1/10シャトルハウス練習会
今回はダブルスのサービス周りの練習😌
レシーバーが相手2人の間に打つハーフの球に対して、前衛と後衛がどのように動けば良いかの練習をしました👌前衛はサービスを打った直後に、ラケットをわざと高く上げます。すると、いつもラケットが下がっている状態でなかなか打たれるシャトルに反応ができない人は、意外と簡単にシャトルに反応できて返球できちゃうかも😂
後衛は、基本的には前衛が触らなかった(触れなかった)シャトルは全て取るように頑張ります😂なので、前衛がまったく機能せず、シャトルを触ってくれないと後衛の仕事が多くなってキツくなってしまいます。
前衛はサービスを打ったら、できるだけストレートかクロスかを予想して、予想した方にラケットを出すことが大切で、前衛がラケットを出してくれるだけで後衛の守備範囲が変わってくるので、積極的に相手が打ってくる方向を先読みして、サービス周りをプレーしてみてください👌
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